my_filerのプライバシーポリシー

このアプリは、ファイル等を外部に送信することはありません。 このアプリはユーザーが選択したフォルダにアクセスしますが、コピー、削除以外の処理は行いません。 このアプリは、ユーザーのデバイスやその他のデバイス、パソコン、サーバー、ネットワーク、アプリケーション プログラミング インターフェース(API)、サービスなど(デバイス上の他のアプリ、Google サービス、許可された携帯通信会社のネットワークを含む)を妨害、阻害、破損する、またはそれらに無断でアクセスすることはありません。 このアプリは、デバイスの設定を不正に変更する機能やユーザーの不正行為を助長する機能はありません。

「どこでもStudy!」のプライバシーポリシー

このアプリは、作成した問題のデータを外部に送信することはありません。 このアプリは、ユーザーのデバイスやその他のデバイス、パソコン、サーバー、ネットワーク、アプリケーション プログラミング インターフェース(API)、サービスなど(デバイス上の他のアプリ、Google サービス、許可された携帯通信会社のネットワークを含む)を妨害、阻害、破損する、またはそれらに無断でアクセスすることはありません。 このアプリは、デバイスの設定を不正に変更する機能やユーザーの不正行為を助長する機能はありません。 貧弱なプライバシーポリシーですみませんが、個人でやっているので許してください。宜しくお願いします。

アプリ「画像整理」のプライバシーポリシー

このアプリは、画像データを外部に送信することはありません。 このアプリはユーザーが選択したファイルにアクセスしますが、コピー、削除以外の処理は行いません。 このアプリは、ユーザーのデバイスやその他のデバイス、パソコン、サーバー、ネットワーク、アプリケーション プログラミング インターフェース(API)、サービスなど(デバイス上の他のアプリ、Google サービス、許可された携帯通信会社のネットワークを含む)を妨害、阻害、破損する、またはそれらに無断でアクセスすることはありません。 このアプリは、デバイスの設定を不正に変更する機能やユーザーの不正行為を助長する機能はありません。

音楽ファイル編集のプライバシーポリシー

このアプリは、ユーザーデータを外部に送信することはありません。 このアプリはユーザーが選択した音楽ファイルにアクセスしますが、機密情報へのアクセスは行いません。 このアプリは、ユーザーのデバイスやその他のデバイス、パソコン、サーバー、ネットワーク、アプリケーション プログラミング インターフェース(API)、サービスなど(デバイス上の他のアプリ、Google サービス、許可された携帯通信会社のネットワークを含む)を妨害、阻害、破損する、またはそれらに無断でアクセスすることはありません。 このアプリは、デバイスの設定を不正に変更する機能やユーザーの不正行為を助長する機能はありません。

Planckを買おう!

planckは簡単に言うと小さくて格子状配列のキーボードです。詳細は以下を確認ください。 御本家のページは⇒https://olkb.com(もちろん英語です。) 入手方法は基本海外からのお取り寄せになります。とはいってもアマゾンで買うのとそんなに違いはありません。とどくまで数か月要することだけは違うか。。Drop(https://drop.com)にアクセスし、「placnk」を検索してみましょう。 ありました。これがお目当てのplanckなのですが、いくつか注意があります。 赤枠をクリックするとケースを選択できます。HIGH-PROとMID-PROの違いについてですが、これはケースの高さの違いです。HIGH-PROはキースイッチが見えなくなる高さまでケースがあり、MID-PROはキースイッチは見えるような感じですね。もちろん私はケースを自作するつもりなので「NO CASE」を選択しました。 キーキャップも欲しい方はここで「Acute Keycap Set Add-On」を追加しましょう。私はキーキャップも遊びたいので選択しませんでした。 ここに注意事項がありました。Google先生によれば、「注:これは予約注文であり、スイッチは含まれていません。チェックアウト時に、さまざまな色のMid-ProまたはHi-Proケースを選択できます。付属のAcuteKeycap Set(+ $ 25)とキャリングケース(+ $ 8)を追加するオプションもあります。詳細については、チェックアウトオプションを参照してください。」ですから、キースイッチは別途購入しておく必要があります。 もう少し下に行くと、スペックと商品の内容について記載がありました。SPECSのうち、「Kaihua hotswap switch sockets」というのは以前はキースイッチを基板(PCBA)にはんだ付けしていましたが、このソケットのおかげで押しこむだけでよくなりました。さらには引っ張って外すこともできるので、軸の色を変えたくなった場合などに入れ替えも自由になりました。 INCLUDEDについて PCBA ⇒ 基盤のこと Steel plate ⇒ キースイッチをはめる板 Anodized CNC aluminum case ケース(私はNO CASEなので来ない) USB-A to C cable ⇒ USBケーブル PCB Mounted Stabilizers ⇒ スペースを2キー分として使う場合に押しやすくするためのパーツ 下は以前私が購入したときのセット内容です。上記に加えて説明書とねじ類、簡易工具と足として使うと思われるすべり止めが入っていました。 以上に注意しながら好きなものを買ってください。基本的にはクレジットカードなどで普通に買えたはずです。preorderということで、購入希望者が集まってから実際に販売が行われるため届くまではどんなケースを作るか想像するなどして待っていましょう。

xamarinの個人的なメモ:ツールバーアイコンの設定方法

ポイント 画像の設置場所 iOS:iOSプロジェクト内の「Resources」フォルダー Android:Androidプロジェクト内の「Resources/drawable」フォルダー ビルドアクションの設定 追加したpngファイルのプロパティのビルドアクションを iOS:「BundleResource」→未確認なので違うかも? Android:「AndroidResource」 にする。 xamlの書きかた <ToolbarItem Text=”check” Icon=”hogehoge.png“/>

xamarinの個人的なメモ:データバインディング

メモです。 参考ページ:http://ryuichi111std.hatenablog.com/entry/2016/12/25/123408 ソース と ターゲット 「ソース」=「元データのオブジェクト側」 「ターゲット」= 「データバインドされる側」 これらを関連付ける方法:ターゲットオブジェクトの「BindingContextプロパティ」に「ソース」オブジェクトを設定する 例 ソースとなるPersonクラス // リスト1 person.cs namespace Example1 { public class Person { public string Name { get; set; } } }   ターゲットとするLabelコントロールを配置したフォームの定義 // リスト2 Example1Page.xaml <?xml version=”1.0″ encoding=”utf-8″?> <ContentPage xmlns=”http://xamarin.com/schemas/2014/forms” xmlns:x=”http://schemas.microsoft.com/winfx/2009/xaml” x:Class=”Example1.Example1Page”> <StackLayout Margin=”0,20,0,0″> <Label x:Name=”Label1″ Text=”{Binding Path=Name}” /> </StackLayout> </ContentPage> Text=”{Binding Path=Name}”でデータバインドしている。 ソースとターゲットの関連付け // […]

planck(rev.6) のキーマップ変更方法

こんにちは。 以前も同様の記事を書いたのですが、最近もう一台planckを購入したところ基板(PCBと言ったほうがカッコいいかな)のrevが上がっており、以前の方法が使えなかったので、記事も更新することにしました。 このキーボードを使っていると、格子状+独自キーマップのせいで、職場用と自宅用で2つ必要になるんですよね… それでは早速いってみましょう キーマップ書き込みソフトのインストール こちらのST公式サイトからドライバーSTSW-STM32080をインストールします。 ダウンロードするためにメールアドレスが必要なのが気になりますが仕方ないですな インストールすると、「DfuFileMgr」と「DfuSeDemo」という実行ファイルがあるとおもいます。 これらの役割はそれぞれ 「DfuFileMgr」はS19ファイル、HEXファイル、BINファイルを変換しDFUファイルを作成(またはその逆)するソフト 「DfuSeDemo」は、DFUファイルをキーボード等のデバイスに書き込むソフト のようです。 QMK Configuratorでキーマップを作成しよう! キーマップの設定です、が、QMK Configuratorを使用したキーマップの作成方法を以前紹介しているので詳細はそちらをご覧ください。 QMK Configurator上でキーマップを作成したらコンパイル(「COMPILE」)し、ファームウェアをダウンロード(「FREMWARE」)すると、「BINファイル」を入手できます(以前の記事では.hexでしたが、今回は.binです)。 BINファイルをDFUファイルに変換 上でインストールした「DfuFileMgr」を開きます。 今はDFUファイルを作りたいので、上にチェックを入れてOKです。 左側のDeviceの部分は正直よくわからないのでさわってません。 右のMulti BINを押します。 新しい画面がポップアップするので、まずは右上の「…」をクリックし、dfuファイルに変換したいbinファイルを選択します。 ここで気を付けて欲しいのですが、 ①Addressを0x「08000000」とすること ②「Add to list」をクリックして、下のリストにアドレスが0x08000000となった目的のファイルが入っていること を確認してください。 (私はここをしっかりやっておらずはまりました…) ここまで出来たらOKをクリックしましょう。 この画面に戻ってくると、「Images」のリストに項目が一つ追加されていることがわかります。 他にもいろいろ弄れそうなのですがとりあえず「Generate…」ボタンをクリック。 保存先とファイル名を適当に指定してdfuファイルの作成完了です。 dfuファイルをplanckに書き込む 今度はDfuSeDemoを開いてください。 「Choose…」ボタンをクリックし、先ほど作成したdfuファイルを選択します。 そして、planckをPCにつなぎ、背面のリセットボタン(?)を押しdfuモードにします。 (ちなみにデフォルト設定のplanckなら、「Raise」と「Lower」を押しながら「Q」キーを押してもdfuモードになります。少なくともrev6は…) するとキーボードがDFUデバイスとして認識され(?)赤枠で囲んだ情報が取得されます。 ちなみにdfuモードのキーボードはキーボードとしては使えませんのでご注意。 この状態で「Upgrade」を押せばdfuファイルの内容がキーボードに書き込まれます。 なにか「ほんとにいいんだな?」的なことを聞かれます。 なんとなく怖いですが、「はい」をクリックします。 (一応記載しますが自己責任でお願いします。少なくともplanckなら壊れることはないと思いますが…) 書き込み処理が行われ、「successful」したようです。やったね! 最後に「Leave DFU mode」をクリックすると、planckがキーボードとして活動を開始します。 いかがでしたが? 自作キーボード業界はまだまだ日本語の記事も少ないですよね。 備忘も兼ねた記事でした!では!